2015年06月28日
Swedenに行ってきました
先日のブログに載せたのはフィンランド航空の飛行機でしたが、行ってきたのはお隣の国、スゥエーデン。今回は娘に大好きな「長くつ下のピッピの国」を見せて体験させようという旅でした(あ、父さんの釣り取材も)。
私は北欧4カ国を1ヶ月程ひとりで巡る旅をしたことがありますが、もう20年も前のこと。その時はイギリスからデンマークに飛行機で行き、その後は列車と船を使って移動していたので日本から空路で北欧を訪れるのは初めてでした。ですがヘルシンキ経由で行けば、東京ーヘルシンキ間が9時間、ヘルシンキーストックホルム間が1時間と思いのほか日本から近いなあと感じました。
到着後数日はストックホルム市内観光を楽しみました。
行く前から調べて分かってはいたのですが、6月とは思えない程寒かったです。何でも200年ぶりの寒い6月だったとか!フリース、ダウン、ウィンドブレーカーと重ね着して、まるで沖縄の冬かそれ以上の寒さ!!それでもこの時期、朝は4時前から明るく、夜は11時位まで暗くならないので長い時間楽しむことができました。
「スカンセン」にて。ここは何と世界最古の野外博物館です。スゥエーデンの昔の建造物がそのまま残されており、当時の服装をした博物館のスタッフがところどころに居て、聞けば英語で説明をしてくれますよ。また敷地内には動物園もあり、広々とした空間(まるでおりの中とは思えない位)にオオカミやクマ、トナカイなどを見ることができます。
ストックホルムの美しい街並を眺めながらひと休み。
何故かよく分からないけれど、私はスカンセンが大好きなのです。以前来た時に「また絶対来たいなあ」と思ったのだけれど、まさか20年後に娘と共に来ることになるとは思ってもみませんでした〜
娘も多いに楽しんでいました。ヘンポーズ。。
ストックホルムで数日過ごした後は、X2000という特急列車に乗って、父さんの友人が住む町Tibroへ向かいました。
中央駅にて電車を待つ。どこに居ても元気一杯、炸裂していた娘。
お友達のBjornにボートを出してもらって夜10時近くまで釣りもしました。
父さんは個人の所有地内にある湖(そんなのあるんだ!)での釣りという貴重な経験もさせてもらいました。私と娘はその間敷地内を散策です。
某所にあるこんな森の中を入って行くと。。。
「この先私有地のため立入り禁止」と書かれた(たぶん)看板の先にいくつかの小さな建物が見えてきました。ここは所有者の「ハンター小屋」でムース(ヘラジカ)の狩りをする時に使用するのだそうです。ちなみにスゥエーデンで狩りは特別なことではなく、国民的な行事なのだそう。
奥に見える小屋はベッドと小さな電気コンロ、ストーブがあり、中で少し休ませてもらいました。
狩ったムースの角が所々に飾られています。
奥に見えるのがトイレ。かわいい。
これら以外にも、大きな台所のあるメインハウス、狩った獲物を解体する小屋、そして湖の近くにはサウナと一通り生活ができる設計になっていました。ひとつひとつを見させてもらい、とても興味深かったです。
森の中には可愛らしい花々が咲いていましたよ。
Tibro滞在中はお友達のBjornの家に泊まらせてもらいました。朝食は大抵こんな感じでした。
娘はスゥエーデンのハムが大のお気に入りになり、毎日夢中でパクパク食べていました。
「この娘はこんなに小さいのになんでこんなに食べるんだ!?きっとお腹の中に虫がいてお口を開けて待っているんだね〜」とBjornにも言われる始末。そして娘に食べ物を渡す時は「ひとつはひなたに、もうひとつはお腹の虫さんにね」と言って常に2つ与えていました。。
この時期、スゥエーデンではイチゴが売られ始めます。スゥエーデンの人はイチゴが大好きだそうで、毎日のように大量に食べていました。こちらで売られているのは、私の大好きな小ぶりで野性味あふれるイチゴらしい味の本当に美味しいものでした。日本で人気のある、大きくて形ばかり綺麗だけれど何だか水っぽいイチゴは私は好きではないのです。私も沢山いただきました。
Bjornのお家に居た時によく出してもらったおやつがこちら。いわゆるシナモンロールです。「バーム」と呼んでいました。大抵のカフェでも売られていましたよ。そして見えないけどコーヒー。北欧の方は概して濃いめのコーヒーを飲むようで、私にはちょっときついなと感じることが多かったです。りんごは大抵丸のままをかじりますが、娘が皮を嫌がるので、娘用に私が剥いていました。
Tibroを離れる前の晩は、夏至祭近くの金曜日ということもあって、家族の皆さんがお庭でバーベキューをしてくれました。Bjornの息子さんの奥さん、Polaとパチリ。娘は全く人見知りせず「アップレ(りんご)」と「タック(ありがとう)」の2語のスゥエーデン語のみで皆さんとコミュニケーションを取り、ものすごく楽しそうにしていました。なかなかやるね。
娘が手にしていたピッピ人形が意外なコミュニケーションツールになりました。Bjornの奥さんが家の中から初版の「長くつ下のピッピ」を持ってきてくれたのです!このピッピ本、ところどころに描かれているイラストがとっても可愛かった〜。
ここで私はずっと以前から疑問だったことを思い出しました。お話の中でピッピは10歳位という設定ですが、コーヒーの豆をひいてお友達と飲むシーンがあるのです。スゥエーデンでは子供もコーヒー飲むの???
とPolaに聞いたところ「むかーしの子供は飲んだのかも。私も子供の頃、おばあちゃんと一緒にいる時だけはコーヒーを出してもらったの。でも大抵はたっぷりのクリームとお砂糖を入れて飲んでたけどね。」とのことでした。そっか、今は普通は子供は飲まないんだ、と知って納得したのでした。
翌日は再びストックホルムに戻り、残りの数日を楽しみました。
スゥエーデンはとにかく物価が高く、加えて円安の現在、出費は極力抑えたかったこともあり、キッチンの付いたアパートメントに滞在しました。前半に泊まったところも良かったけど、後半泊まった"Biz Apartment Gardet"というアパートメントが本当に大好きになりました。何か良いかというと、アパートそのものもですが、周りの環境がとにかく素晴らしい。
アパートのすぐそばに広大な遊歩道があり、馬も飼われています。
あまりの気持ち良さに寝転ぶ娘。遠くに見えるのは高さ170mのカクネス塔というテレビ塔。
ほぼ毎晩、ここをのんびりと散歩した時川家。ランニングや犬の散歩をさせている人がとても多かったです。犬を見ると「可愛い〜なでたい!」と叫ぶ娘はいつの間にか「タッチオーケー?」ということばを覚え、ひとしきりナデナデさせてもらった後には「タック」と言ってストックホルムの方々とコミュニケーションを取っておりました。なかなか感心した母さんでした。
後半は、前半に行った「スカンセン」もあるユールゴールデン島を再び何度か訪れました。ここは自然公園で、現在では数少ない王室の領地の一部ですが、自然保護のため新たな建築物は一切許されず豊かな自然が残されているのだそうです。
またもや気持ちよくて散歩中に寝転ぶ娘。気持ちわかるよー
ユールゴールデン島にある「ローゼンダールガーデン」という広大な庭園。こんなりんごの木の下のテーブルでランチが食べられますよ。
ちょこちょこと子供が遊ぶ遊具もあります。
帰国の前日訪れたのは、やはりユールゴールデン島にある「ユニバッケン」。ここは北欧のキャラクターを使用したテーマパークといったところ。娘の(そして私も)大好きな「長くつ下のピッピ」やムーミンなどのキャラクター関連の遊び場です。ここは子供連れに大人気の場所らしく、あまり広くない敷地に身体の大きいスゥエーデン人がごったがえしていましたが娘は臆することなくのびのびと遊んでいました。途中「ストーリーブックトレイン」という、アストリット・リンドグレーンの物語のキャラクター達の世界を旅する乗り物に乗りますが、日本語の説明も選択できましたよ。
最後にはピッピのごたごた荘があり、娘も大喜び。家の中には作りかけのクッキー、窓の外には洗濯物、窓からはマネキンの腕が出ていたりと何とも細部まで凝った作りで私も見ていて嬉しくなりました。
娘は何故か「馬のおじさん」のお世話と称して身体をブラシでせっせと洗ってあげていました。
帰国前日はちょっぴり夜遅くまで散歩を楽しみました。娘も釣り気分を楽しんでいました。
そろそろ帰ろうか、と立ち上がった時には、何と綺麗な虹が!
「またスゥエーデンに来てね」っていう意味だよ、と勝手に?解釈し、また絶対に来たいねえと話をしながらアパートに帰ったのでした。
私は北欧4カ国を1ヶ月程ひとりで巡る旅をしたことがありますが、もう20年も前のこと。その時はイギリスからデンマークに飛行機で行き、その後は列車と船を使って移動していたので日本から空路で北欧を訪れるのは初めてでした。ですがヘルシンキ経由で行けば、東京ーヘルシンキ間が9時間、ヘルシンキーストックホルム間が1時間と思いのほか日本から近いなあと感じました。
到着後数日はストックホルム市内観光を楽しみました。
行く前から調べて分かってはいたのですが、6月とは思えない程寒かったです。何でも200年ぶりの寒い6月だったとか!フリース、ダウン、ウィンドブレーカーと重ね着して、まるで沖縄の冬かそれ以上の寒さ!!それでもこの時期、朝は4時前から明るく、夜は11時位まで暗くならないので長い時間楽しむことができました。
「スカンセン」にて。ここは何と世界最古の野外博物館です。スゥエーデンの昔の建造物がそのまま残されており、当時の服装をした博物館のスタッフがところどころに居て、聞けば英語で説明をしてくれますよ。また敷地内には動物園もあり、広々とした空間(まるでおりの中とは思えない位)にオオカミやクマ、トナカイなどを見ることができます。
ストックホルムの美しい街並を眺めながらひと休み。
何故かよく分からないけれど、私はスカンセンが大好きなのです。以前来た時に「また絶対来たいなあ」と思ったのだけれど、まさか20年後に娘と共に来ることになるとは思ってもみませんでした〜
娘も多いに楽しんでいました。ヘンポーズ。。
ストックホルムで数日過ごした後は、X2000という特急列車に乗って、父さんの友人が住む町Tibroへ向かいました。
中央駅にて電車を待つ。どこに居ても元気一杯、炸裂していた娘。
お友達のBjornにボートを出してもらって夜10時近くまで釣りもしました。
父さんは個人の所有地内にある湖(そんなのあるんだ!)での釣りという貴重な経験もさせてもらいました。私と娘はその間敷地内を散策です。
某所にあるこんな森の中を入って行くと。。。
「この先私有地のため立入り禁止」と書かれた(たぶん)看板の先にいくつかの小さな建物が見えてきました。ここは所有者の「ハンター小屋」でムース(ヘラジカ)の狩りをする時に使用するのだそうです。ちなみにスゥエーデンで狩りは特別なことではなく、国民的な行事なのだそう。
奥に見える小屋はベッドと小さな電気コンロ、ストーブがあり、中で少し休ませてもらいました。
狩ったムースの角が所々に飾られています。
奥に見えるのがトイレ。かわいい。
これら以外にも、大きな台所のあるメインハウス、狩った獲物を解体する小屋、そして湖の近くにはサウナと一通り生活ができる設計になっていました。ひとつひとつを見させてもらい、とても興味深かったです。
森の中には可愛らしい花々が咲いていましたよ。
Tibro滞在中はお友達のBjornの家に泊まらせてもらいました。朝食は大抵こんな感じでした。
娘はスゥエーデンのハムが大のお気に入りになり、毎日夢中でパクパク食べていました。
「この娘はこんなに小さいのになんでこんなに食べるんだ!?きっとお腹の中に虫がいてお口を開けて待っているんだね〜」とBjornにも言われる始末。そして娘に食べ物を渡す時は「ひとつはひなたに、もうひとつはお腹の虫さんにね」と言って常に2つ与えていました。。
この時期、スゥエーデンではイチゴが売られ始めます。スゥエーデンの人はイチゴが大好きだそうで、毎日のように大量に食べていました。こちらで売られているのは、私の大好きな小ぶりで野性味あふれるイチゴらしい味の本当に美味しいものでした。日本で人気のある、大きくて形ばかり綺麗だけれど何だか水っぽいイチゴは私は好きではないのです。私も沢山いただきました。
Bjornのお家に居た時によく出してもらったおやつがこちら。いわゆるシナモンロールです。「バーム」と呼んでいました。大抵のカフェでも売られていましたよ。そして見えないけどコーヒー。北欧の方は概して濃いめのコーヒーを飲むようで、私にはちょっときついなと感じることが多かったです。りんごは大抵丸のままをかじりますが、娘が皮を嫌がるので、娘用に私が剥いていました。
Tibroを離れる前の晩は、夏至祭近くの金曜日ということもあって、家族の皆さんがお庭でバーベキューをしてくれました。Bjornの息子さんの奥さん、Polaとパチリ。娘は全く人見知りせず「アップレ(りんご)」と「タック(ありがとう)」の2語のスゥエーデン語のみで皆さんとコミュニケーションを取り、ものすごく楽しそうにしていました。なかなかやるね。
娘が手にしていたピッピ人形が意外なコミュニケーションツールになりました。Bjornの奥さんが家の中から初版の「長くつ下のピッピ」を持ってきてくれたのです!このピッピ本、ところどころに描かれているイラストがとっても可愛かった〜。
ここで私はずっと以前から疑問だったことを思い出しました。お話の中でピッピは10歳位という設定ですが、コーヒーの豆をひいてお友達と飲むシーンがあるのです。スゥエーデンでは子供もコーヒー飲むの???
とPolaに聞いたところ「むかーしの子供は飲んだのかも。私も子供の頃、おばあちゃんと一緒にいる時だけはコーヒーを出してもらったの。でも大抵はたっぷりのクリームとお砂糖を入れて飲んでたけどね。」とのことでした。そっか、今は普通は子供は飲まないんだ、と知って納得したのでした。
翌日は再びストックホルムに戻り、残りの数日を楽しみました。
スゥエーデンはとにかく物価が高く、加えて円安の現在、出費は極力抑えたかったこともあり、キッチンの付いたアパートメントに滞在しました。前半に泊まったところも良かったけど、後半泊まった"Biz Apartment Gardet"というアパートメントが本当に大好きになりました。何か良いかというと、アパートそのものもですが、周りの環境がとにかく素晴らしい。
アパートのすぐそばに広大な遊歩道があり、馬も飼われています。
あまりの気持ち良さに寝転ぶ娘。遠くに見えるのは高さ170mのカクネス塔というテレビ塔。
ほぼ毎晩、ここをのんびりと散歩した時川家。ランニングや犬の散歩をさせている人がとても多かったです。犬を見ると「可愛い〜なでたい!」と叫ぶ娘はいつの間にか「タッチオーケー?」ということばを覚え、ひとしきりナデナデさせてもらった後には「タック」と言ってストックホルムの方々とコミュニケーションを取っておりました。なかなか感心した母さんでした。
後半は、前半に行った「スカンセン」もあるユールゴールデン島を再び何度か訪れました。ここは自然公園で、現在では数少ない王室の領地の一部ですが、自然保護のため新たな建築物は一切許されず豊かな自然が残されているのだそうです。
またもや気持ちよくて散歩中に寝転ぶ娘。気持ちわかるよー
ユールゴールデン島にある「ローゼンダールガーデン」という広大な庭園。こんなりんごの木の下のテーブルでランチが食べられますよ。
ちょこちょこと子供が遊ぶ遊具もあります。
帰国の前日訪れたのは、やはりユールゴールデン島にある「ユニバッケン」。ここは北欧のキャラクターを使用したテーマパークといったところ。娘の(そして私も)大好きな「長くつ下のピッピ」やムーミンなどのキャラクター関連の遊び場です。ここは子供連れに大人気の場所らしく、あまり広くない敷地に身体の大きいスゥエーデン人がごったがえしていましたが娘は臆することなくのびのびと遊んでいました。途中「ストーリーブックトレイン」という、アストリット・リンドグレーンの物語のキャラクター達の世界を旅する乗り物に乗りますが、日本語の説明も選択できましたよ。
最後にはピッピのごたごた荘があり、娘も大喜び。家の中には作りかけのクッキー、窓の外には洗濯物、窓からはマネキンの腕が出ていたりと何とも細部まで凝った作りで私も見ていて嬉しくなりました。
娘は何故か「馬のおじさん」のお世話と称して身体をブラシでせっせと洗ってあげていました。
帰国前日はちょっぴり夜遅くまで散歩を楽しみました。娘も釣り気分を楽しんでいました。
そろそろ帰ろうか、と立ち上がった時には、何と綺麗な虹が!
「またスゥエーデンに来てね」っていう意味だよ、と勝手に?解釈し、また絶対に来たいねえと話をしながらアパートに帰ったのでした。
Posted by マー at 23:58│Comments(3)
│旅行
この記事へのコメント
スゥエーデンはやっぱり自然が多いのねー。
ひなたちゃんがすごくうれしそうで、見てる私も嬉しくなるわ!
こんな自然の中でのんびり釣りできたらリラックスできそう。
まだまだ小さなひなたちゃんにとって
この経験は一生の宝になったはずね〜^_^
ひなたちゃんがすごくうれしそうで、見てる私も嬉しくなるわ!
こんな自然の中でのんびり釣りできたらリラックスできそう。
まだまだ小さなひなたちゃんにとって
この経験は一生の宝になったはずね〜^_^
Posted by ぺたーる at 2015年07月02日 19:55
ぺたーるさん、
スゥエーデンの何がすごいかって、上で書いた"Biz Apartment Gardet"は、ストックホルムの中央駅からバスで15分程の場所にあるっていうこと。田舎に自然が沢山あるのは分かるけど、街の中心から至近距離に(人工的ではあるけど)緑があふれていて、しかもそれがものすごく綺麗だっていうことに驚いたよ。東京にも新宿御苑とかあるけれど、有料の公園だものね。ストックホルムは住んでみたいなあと思ったよ〜
ひなたの記憶にも残るといいな!
今年はフランスは異様に暑いんだってね。ぺたーるさんのところも同様かな?スゥエーデンやノルウェイなど北欧は寒いって言うし、異常気象???
体調を崩さないようにして、お互い楽しい夏を過ごしましょう♪
スゥエーデンの何がすごいかって、上で書いた"Biz Apartment Gardet"は、ストックホルムの中央駅からバスで15分程の場所にあるっていうこと。田舎に自然が沢山あるのは分かるけど、街の中心から至近距離に(人工的ではあるけど)緑があふれていて、しかもそれがものすごく綺麗だっていうことに驚いたよ。東京にも新宿御苑とかあるけれど、有料の公園だものね。ストックホルムは住んでみたいなあと思ったよ〜
ひなたの記憶にも残るといいな!
今年はフランスは異様に暑いんだってね。ぺたーるさんのところも同様かな?スゥエーデンやノルウェイなど北欧は寒いって言うし、異常気象???
体調を崩さないようにして、お互い楽しい夏を過ごしましょう♪
Posted by マー at 2015年07月03日 10:44
ぺたーるさん、
スゥエーデンの何がすごいかって、上で書いた"Biz Apartment Gardet"は、ストックホルムの中央駅からバスで15分程の場所にあるっていうこと。田舎に自然が沢山あるのは分かるけど、街の中心から至近距離に(人工的ではあるけど)緑があふれていて、しかもそれがものすごく綺麗だっていうことに驚いたよ。東京にも新宿御苑とかあるけれど、有料の公園だものね。ストックホルムは住んでみたいなあと思ったよ〜
ひなたの記憶にも残るといいな!
今年はフランスは異様に暑いんだってね。ぺたーるさんのところも同様かな?スゥエーデンやノルウェイなど北欧は寒いって言うし、異常気象???
体調を崩さないようにして、お互い楽しい夏を過ごしましょう♪
スゥエーデンの何がすごいかって、上で書いた"Biz Apartment Gardet"は、ストックホルムの中央駅からバスで15分程の場所にあるっていうこと。田舎に自然が沢山あるのは分かるけど、街の中心から至近距離に(人工的ではあるけど)緑があふれていて、しかもそれがものすごく綺麗だっていうことに驚いたよ。東京にも新宿御苑とかあるけれど、有料の公園だものね。ストックホルムは住んでみたいなあと思ったよ〜
ひなたの記憶にも残るといいな!
今年はフランスは異様に暑いんだってね。ぺたーるさんのところも同様かな?スゥエーデンやノルウェイなど北欧は寒いって言うし、異常気象???
体調を崩さないようにして、お互い楽しい夏を過ごしましょう♪
Posted by マー at 2015年07月03日 10:46